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ビタントニオトースターVOT-50の口コミレビュー♪VOT-30との違いも紹介!

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ビタントニオトースターのVOT-50の口コミやレビューについてご紹介します。

またビタントニオトースターのVOT-50とVOT-30の違いなども詳しく調べてみましたよ。

ビタントニオトースターのVOT-50は「幅広い時間設定と温度設定」といった特徴があります。

細かい温度設定と長時間のタイマー設定が可能なことにより、よりたくさんの種類の料理を作ることが出来そうです。

さらに

  • 庫内の広さ
  • 幅広いレパートリー
  • 波形トレイ
  • メッシュラック
  • 簡単お手入れ

といった機能や特長もあるんですよ。本文で詳しくお話しますね。

もくじ

ビタントニオトースターVOT-50の口コミレビューは?

ビタントニオトースターVOT-50の口コミやレビューをご紹介します。

良い口コミ以外にも悪い口コミやデメリットもリサーチしているので、参考にしてみてくださいね。

ビタントニオトースターVOT-50の悪い口コミやデメリット

ビタントニオトースターVOT-50の悪い口コミやデメリットは

スチーム機能がなくて残念

といった声がありました。

確かにスチーム機能があれば、食パンがより美味しく焼けると言われていますよね。

ただスチーム機能を付けると値段が更にググっと上がってしまいます^^;

そこで、簡単にスチーム状態を作れるトーストスチーマーを購入してスチーム状態を作っている方も多かったですよ。

🔻トーストスチーマーはマーナが人気!🔻

もしスチーム機能の付いたトースターが欲しいならトフィーから発売されたスチームトースターもおすすめ♪

こちらもチェックしてみてくださいね。

その他のデメリットとしては

もう少し高さが欲しかった

という声も多かったです。

庫内は食パン4枚焼けるほど広いのですが、高さが8.8cmしかないんですよね。

高さがない分、厚みのあるチキンを焼くとヒーターと素材が近すぎて焦げやすいといった報告もあるので、ここは注意が必要ですね。

もしチキンなど厚みのあるものを焼くなら専用グリルパンが付いているアラジンのトースターがおすすめです。

グリルパンで焼けば焦げつきの心配もなく高さがなくてもOK!

最後のデメリットはカラーについて

ブラックカラー以外にもホワイト作って欲しい

という声もあったのですがこれは私もメーカーさんにお願いしたい(切実!)

ホワイトカラーのビタントニオもカッコいいと思うんですけどね( ̄▽ ̄)

ビタントニオトースターVOT-50の良い口コミ

ビタントニオトースターVOT-50の良い口コミを紹介します♪

庫内の広さについて

  • 食パンが一気に4枚焼けるのは便利でした
  • 4枚焼きの広さだけど見た目はコンパクトなのが気に入ってます
  • 食パンどころか大き目のピザまで焼けます!

焼き加減について

  • 焼きムラがなく美味しくパンが焼けました♪
  • 食パン以外の料理も焦げ付くことなく使えました

お手入れについて

  • 中の網が取り外しできるので洗うのが楽チン

カラーやデザインについて

  • 見た目がカッコよくて置いておくだけでおしゃれ
  • マットな質感のブラックは濃いグレーな感じ。男前インテリア系の我が家にはなじんでます。

その他

  • 結婚祝いに贈ったら喜ばれました

デザインもおしゃれで、庫内が広くて焼き加減も好評です♪

ビタントニオの料理家電はどれもスタイリッシュで機能性も良いので、今回も期待できますね( *´艸`)

ビタントニオトースターVOT-50とVOT-30の違いは?

ビタントニオトースターのVOT-50は従来品VOT-30が仕様変更され発売されたもので、違いは

・タイマーの設定時間
・温度設定
・デザイン
・価格

以上の4点となります。

ひとつずつ説明していきますね。

タイマーの設定時間

ビタントニオトースターVOT-50とVOT-30はタイマーの設定時間が異なります。

VOT-50:最長30分のタイマー設定
VOT-30:最長15分のタイマー設定

旧型VOT-30に比べてタイマーの設定時間が15分も長くなりました♪

タイマーが長いと何度も時間を設定する手間が省け、時間のかかるパンやお菓子の設定温度も1度で済みますね!

焼き芋やローストチキン、ケーキなど、様々な料理に活用したい方はVOT-50の方が使い勝手が良さそうです♪

火力切替方法

ビタントニオトースターVOT-50とVOT-30は火力の切替方法が異なります

VOT-50:80℃~250℃の間で無段階設定
VOT-30:UPPER(仕上げ用)、300W、600W、900W、1200Wの5段階設定

VOT-50は80℃から250℃の間で無段階で温度設定が可能なので、旧型のVOT-30比べより細かい温度で設定可能になりました。

ケーキやお菓子などパンを焼く以外にもトースターを活用したい!と思っている方には仕様変更したVOT-50がおすすめです♪

デザイン

ビタントニオトースターVOT-50とVOT-30はデザインが異なります。

見てもらった方が早いと思うので画像をチェックしてみてください

ビタントニオVOT-50👇

ビタントニオVOT-30👇

こうして比べてみるとVOT-50の方が圧倒的に見た目がおしゃれに見えますよね♪

VOT-30はどちらかというと「のっぺり」しているように見えるのですが、VOT-50は実にスタイリッシュ( *´艸`)

これなら見える場所に置いてもおしゃれ~!

価格

公式サイトによると、VOT-30は6,578円でVOT-50は11,000円となっており約4,000円の価格差があります。※2023年2月現在

温度設定やタイマー設定の幅広さを考えると、VOT-50の方が値段が高いのも納得ですね!

ケーキやお菓子作りをしたい方には細かく温度を設定できるVOT-50がおすすめ。

予算と相談しながら決めてみてくださいね。

ビタントニオトースターVOT-50の機能や特長

ビタントニオトースターVOT-50の機能や特長は以下のとおりです。

・庫内の広さ
・幅広いレパートリー
・波形トレイ
・メッシュラック
・簡単お手入れ

ひとつずつ説明していきますね!

庫内の広さ

ビタントニオトースターVOT-50の庫内の広さは、間口28.4cm×奥行27.4cm×高さ8.8cmです。

トースト4枚が1度に焼けるので、家族でも使いやすいですね!

忙しい朝も時短になりそうです。

他にも23cmのピザやグラタン皿2つなど、大きなものもしっかりと温められますよ。

幅広いレパートリー

ビタントニオトースターVOT-50は様々な料理を作ることが出来ます。

細かい温度設定や幅広い時間設定が出来るため、焼き芋や鶏ハム、チーズケーキにくわえてローストチキンも作れますよ♪

手軽なトースターで本格的な料理を作れるのは嬉しいですよね。

普段作ることの無い料理も気軽にチャレンジできそうです。

波形トレイ

ビタントニオトースターVOT-50には波形トレイが付属でついています。

トレイが波形になっていることで余分な油が流れやすく、より美味しく調理できます。

深めのトレイなので油がこぼれてしまう心配も少なく、お手入れも手間になりませんね。

メッシュラック

ビタントニオトースターVOT-50はメッシュラックを採用しています。

ラックが細かい網目状になっていることによって、通常のワイヤーラックよりも焼きムラが出にくくなるそうです。

しっかりと焼かれたトースターは美味しいのはもちろん、見た目もいいですよね♪

簡単お手入れ

ビタントニオトースターVOT-50はお手入れも簡単です。

庫内に落ちてしまったパンくず等は、トースターの下部にあるパンくずトレイから簡単に取り出すことが出来ます。

パンくずトレイは外付けなので、トースターを閉じたままで掃除が完結するのも手軽でいいですよね♪

ビタントニオトースターVOT-50の口コミレビュー♪VOT-30との違いも紹介!まとめ

ビタントニオトースターVOT-50の口コミやレビュー、VOT-30との違いや主な特徴などをご紹介しました。

主な特徴は以下の通りです。

・庫内の広さ
・幅広いレパートリー
・波形トレイ
・メッシュラック
・簡単お手入れ

パンを焼くだけではなく、普段の料理でも使えるのでとても便利そうだと感じました!

良かったら購入前の参考にしてみてくださいね♪

最後までお読みいただきありがとうございました。

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