フェムオンテック温灸AX-HPL151(2022年発売)とAX-HJ170(2025年発売)の違いをご紹介します。
AX-HPL151とAX-HJ170の主な違いは4つだけです。
- AX-HJ170は約18%の薄型化で、服の下でも目立ちにくくなりました。
- AX-HJ170は粘着シールを貼ったままケースに収納・充電できます。
- AX-HJ170は30分自動オフなど、日常使いに適したタイマー機能が搭載されています。
- AX-HJ170は最大温度が抑えめで、穏やかな温熱でじんわり温める仕様です。
どちらも温灸器としての効果は同じですが、新型のAX-HJ170のほうが使い勝手が大幅に向上しています。
より多機能で利便性を重視する方には、料金の変わらない新モデルの温灸AX-HJ170がおすすめですよ♪
それぞれの違いについて、詳しくご紹介していきますね。
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温灸AX-HPL151とAX-HJ170の違いを比較
フェムオンテック温灸AX-HPL151とAX-HJ170の違いを、わかりやすく比較表でご紹介します。
この2つのモデルを比べてみると、主な違いは4つだけでした。
それがこちらです。
- 本体が約18%薄型になった(AX-HJ170)
- 粘着シールを貼ったまま充電できるようになった(AX-HJ170)
- タイマー時間が選べるようになった(AX-HJ170)
- 温度仕様がより穏やかに改良された(AX-HJ170)
比較表にするとこんな感じです。
機能 | AX-HPL151 | AX-HJ170 |
---|---|---|
発売時期 | 2022年6月 | 2025年10月 |
サイズ | φ46×H22mm | φ50×H18mm(約18%薄型) |
重さ(1個あたり) | 約30g | 約31g |
温度モード | 弱(約43℃)中(約50℃)強(約56℃) | 最大約47℃、より穏やか設定 |
タイマー設定 | 約15分で自動オフ | 低・中:30分/高:15分/最大45分まで連続使用可 |
粘着シール収納 | ケース収納時に外す必要あり | シール貼ったまま収納&充電可 |
付属シール | 無香18枚+よもぎ12枚 | 無香18枚+よもぎ12枚 |
医療機器認証番号 | 304AKBZX00027000 | 307AHBZX00023000 |
価格(税込) | 9,900円 | 9,900円 |
AX-HJ170は約18%薄型になり目立ちにくくなりました
AX-HJ170は従来モデルに比べて厚みが約18%スリム化されています。
洋服の下でもごわつかず、オフィスや外出先でも気にせず装着できます。
ユーザーからも「つけてるのを忘れるくらい自然」「外でも使いやすい」といった声が上がっており、より気軽に温活を続けられるようになりました。
粘着シールを貼ったまま充電ケースに収納できる仕様に進化
AX-HJ170では、粘着シールを貼ったままそのまま充電ケースに収納できるように設計が改良されています。
これにより、毎回シールを剥がす手間がなくなり、使用後すぐに充電できるため忙しい朝や夜でも手軽にケアできます。
毎日使いたい人には非常に嬉しいポイントです。
タイマー設定がより柔軟に!最大45分使用も可能に
AX-HPL151では15分で自動オフでしたが、AX-HJ170では温度に応じてタイマー時間を選べるようになりました。
低・中モードでは30分、高モードでは15分と使い分けが可能です。
また、繰り返し使う場合は最大45分まで連続使用もできるので、特に冷えが気になる日や就寝前のケアにもぴったりです。
穏やかな温度設計で初心者にも安心
AX-HJ170は温度上限をやや低く設計し、より穏やかに温める仕様となっています。
最大でも約47℃に抑えられており、肌が敏感な方や初めて温灸を使う方でも安心して使うことができます。
「熱すぎずちょうどいい」「じんわり温まってリラックスできる」といった口コミも多く、優しい温かさが心地よいと評判です。
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フェムオンテック温灸AX-HPL151とAX-HJ170の共通点は?
AX-HPL151とAX-HJ170は、どちらも女性の毎日に寄り添うセルフケアアイテムとして、多くの共通点があります。
その中でも特に良い共通点は、どちらも火を使わない「デジタル温灸器」でありながら、医療機器としてのしっかりとした効果が期待できる点です。
- 火を使わないから安心して毎日使える
- 粘着シールで体にしっかり固定できる
- 3段階の温度調節が可能で自分に合った温かさに設定できる
- コンパクトで持ち運びしやすい充電式の設計
- 医療機器認証を取得しており、安心して使える
火を使わないから安心して毎日使える
両モデルとも「火」を使わないので、煙やにおいが出ず、火傷の心配もありません。
ボタンひとつでスイッチが入り、自宅はもちろん外出先でも手軽に使えるのが魅力です。
お灸に興味はあっても、安全面が気になっていた方にぴったりです。
粘着シールで体にしっかり固定できる
AX-HPL151とAX-HJ170どちらも、粘着シールで体の気になる部位にピタッと固定できます。
座った姿勢でも使用できるので、テレビを見ながらや、パソコン作業をしながらなど「ながら温灸」が可能です。
無香とよもぎの香りから選べるのも気分に合わせられて嬉しいポイント。

3段階の温度調節で自分好みに
どちらのモデルも「弱・中・強」の3段階で温度を調節できます。
グラフェン素材の高い熱伝導性により、すぐに温まり快適な温活がスタートできます。
「今日は少し冷えるな」と感じるときは強、「じんわりでいい」というときは弱、と調整できる柔軟さがうれしいですね。
持ち運びしやすい充電式で毎日使える
両方ともリチウムイオン充電池を採用しており、繰り返し使えるエコ設計。
コンパクトな充電ケース付きで、職場や旅行先にも気軽に持っていけます。
コードレスなので、場所を選ばず好きな場所で使えるのが大きな魅力です。
医療機器認証を受けた安心設計
フェムオンテック温灸シリーズはどちらも管理医療機器として認証されており、疲労回復や血行促進、筋肉のこりの緩和などの効果がしっかりと期待できます。
家庭用とはいえ信頼性が高く、安心してセルフケアが続けられます。
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新モデル温灸AX-HJ170はこんな人におすすめ
2025年発売の新型モデルAX-HJ170がおすすめな人はこんな方です。
- 強すぎる熱が苦手で、じんわりとした温かさを求めている方
- 外でも使いたいから、薄くて目立たないデザインが良い方
- 粘着シールを貼ったまま簡単に収納・充電したい方
- タイマー時間をシーンに合わせて使い分けたい方
- 長時間使用したいけど安全性にもこだわりたい方
- 新しいモデルや機能性の進化に魅力を感じる方
AX-HJ170は多機能で使いやすさに配慮されたモデルなので、忙しい毎日でも手軽に温活を続けたい方にぴったりです。
特に、火を使わない安心設計とやさしい温度設計は、初めてデジタルお灸を使う方にも安心。
デザインもシンプルでかわいらしく、毎日使いたくなる温灸器です。
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旧モデルAX-HPL151はこんな人におすすめ
2022年発売の旧型AX-HPL151がおすすめな人はこんな方です。
- 強めの熱感でしっかり温まりたい方
- 最大56℃の高温で効果を実感したい方
- シンプルに15分で自動オフの仕様が使いやすい方
- 新型でなくても十分と考えるコスト重視の方
- 厚みがあっても気にならない方
- 初期デザインやカラー(ヌーディピンク)が好みの方
AX-HPL151は高温設定まで備わっているので「しっかり温まった感覚が欲しい」という方に向いています。
旧モデルですが医療機器としての効果は新型と変わらず、価格も同じなので、強めの温感を重視するならAX-HPL151を選ぶのがおすすめです。
ただし価格が変わらないため、使いやすさや利便性を求める方には新型AX-HJ170のほうがより満足度が高いでしょう。
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AX-HPL151とAX-HJ170の違いを比較まとめ
温灸AX-HPL151とAX-HJ170の違いを比較しました。
2つの商品の主な違いは以下のとおりです。
- 本体が約18%薄型化され、服の下でも目立ちにくい(AX-HJ170)
- 粘着シールを貼ったままケースに収納・充電できる(AX-HJ170)
- タイマーはAX-HPL151が15分のみ、AX-HJ170は30分・15分・最大45分まで柔軟に設定可能
- 温度はAX-HPL151が最大56℃で高温対応、AX-HJ170は最大47℃で穏やかな仕様
どちらも価格が同じです。
強い温かさを好む方にはAX-HPL151も魅力的ですが、価格が変わらないのであれば、改良点の多いAX-HJ170を選ぶのが賢い選択といえるでしょう。
良かったら購入前の参考にしてみてくださいね。
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