サンコーから発売されたマスタースロークッカーポットの口コミレビューについてご紹介します。
また、サンコーマスタースロークッカーポットの使い方やレシピについてもお伝えしますね^^
サンコーマスタースロークッカーポットVASLCKSBKには
- 美味しく煮込み料理を作れる
- スロー調理が可能
- 使い方が簡単
- 高機能な内窯で美味しく調理できる!
- 消費電力が低い
といった機能や特長があります。
サンコー マスタースロークッカーポット VASLCKSBKは、ボタンを押すと自動でスロー調理をしてくれるので、ほったらかしでも美味しく温かいお料理が出来上がります^^
家事の時短になるし、栄養のある食事をとれるので、メリットがたくさんありますよ♪
3.5Lと大容量なので、大家族や食べ盛りのお子さんがいる家庭や、ホームパーティーをする時にも活用できますね〜。
サンコー マスタースロークッカーポット VASLCKSBKは、一家に1台あると、とても便利だと思います。
詳しくは本文でお伝えしていきますね♪
マスタースロークッカーポットの口コミやレビュー
サンコー マスタースロークッカーポットの口コミやレビューをご紹介します。
ただマスタースロークッカーポットは2月24日に発売されたばかりで、この記事を書いている3月時点ではまだ口コミがありません。
サンコーでは2020年に、スティックタイプで鍋に入れて調理するタイプのクッカー「マスタースロークッカーS」を発売しています。
こちらの口コミをチェックしてみると、
- 低温調理でローストビーフなどが美味しくできた
- 使いやすい
- コスパの良い商品
などの声がありました。
こちらはコンパクトタイプながら、本格的な低温調理などができて、使いやすいとの口コミが多数ありましたよ^^
評判の良い口コミばかりだったので、今回発売されるサンコー マスタースロークッカーポット VASLCKSBKの口コミもかなり期待できそうですよね♪
マスタースロークッカーポットのレシピは?
マスタースロークッカーポットは様々な料理ができます。
カレーやポトフ、チキンクリーム煮、ロールキャベツなど、じっくりコトコト煮込むお料理が得意ですよ♪
シチューやビーフシチューなども美味しくできます。
マスタースロークッカーポットは大容量で、なんと3.5Lも作れるので、例えばカレーだと9皿分できますよ^^
ボタンを押すだけで美味しい一品が完成するので、忙しい毎日でも手をかけずに栄養のあるお料理を食べることができますね♪
マスタースロークッカーポットの使い方は?
サンコー マスタースロークッカーポット VASLCKSBKのパーツから説明します。
とてもシンプルで、本体・窯・フタの3つのみです。
本体の操作パネルにある「電源オフボタン」と「電源オン&モードボタン」の2つのボタンしかないので、簡単に操作できますよ^^
さて、本題の使い方ですが、とっても簡単です♪
- 材料を入れる
- 電源プラグを差し込む
- 電源&モードボタンを押して電源オン!
- SELECTボタンでモード設定
- 料理完成♪
とっても簡単ですよね^^
モードは、HIGH(4時間・6時間)、LOW(8時間・10時間)、保温(2時間)の5種類があります。
サンコー マスタースロークッカーポット VASLCKSBKはモード設定すると、約18℃〜100℃の範囲で徐々に温度をあげながら調理していきます。
HIGHは90.6℃〜100℃、LOWは87.8℃〜100℃で調理し、保温中は62.8℃〜73.9℃で保ちますよ。
モードは、時間と温度がセットになっているので、複雑な操作はいりません^^
選択したモードの調理時間が終わると、自動的に保温モードになり、保温からさらに2時間経つと自動で電源が切れるんです。
ほったらかしていても、美味しくて温かい煮込み料理ができるので、とても楽ですよね♪
サンコー マスタースロークッカーポット VASLCKSBKの中の釜は丸ごと取り外せるので、そのまま食卓に置けるのも良いですね!
ほかにも、窯ごとオーブン調理もできるんですよ。
ただし、直火は厳禁なので、ガスにかけたりはしないでくださいね。
お手入れは簡単で、釜を丸ごと洗うだけですし、サンコー マスタースロークッカーポット VASLCKSBKの表面は濡らした布巾などで拭くだけですよ^^
窯はセラミックという陶器の一種でできていて、窯が熱い状態で水洗いすると急激な温度差で割れてしまうので、しっかりと冷ましてから洗いましょうね。
ちなみに、窯とフタは食洗機で洗えます^^
調理が簡単で、お手入れもしやすいので、毎日仕事や家事や育児などで忙しい方におすすめですよ!
マスタースロークッカーポットの機能や特長
ここまでで紹介しきれなかったサンコー マスタースロークッカーポット VASLCKSBKの機能や特長をご紹介しますね!
サンコー マスタースロークッカーポット VASLCKSBKの機能や特長は
- スロー調理が可能
- 高機能な内窯
- 消費電力が低い
- ステンレス調のデザイン
- サイズ
などがあります。
一つずつ詳しくご紹介しますね!
スロー調理
サンコー マスタースロークッカーポット VASLCKSBKは、スロー調理で料理を作り上げます。
スロー調理とは、沸騰しないくらいの温度で一定に保ちながら、じっくりコトコト煮込む調理法です。
サンコー マスタースロークッカーポット VASLCKSBKは一定の温度で煮込んで水分が飛びにくいので、途中で混ぜなくても良いんです。
肉や野菜などが煮崩れしないのに、とろとろに煮込めるので、お子様からお年寄りまで幅広い年齢層の方が楽しめる料理を作れますよ^^
煮込み料理系は、自分でも作ることはできますが、時々鍋の様子を見に行ったりかき混ぜたりしなきゃならないですよね〜。
ですが、サンコー マスタースロークッカーポット VASLCKSBKがあれば、材料を入れてモード設定したら、あとは自動で火力調整しながらスロー調理してくれるので、他のことに時間を使うことができるんです!
例えば、朝出かける前にセットしたら、帰宅後には温かいお料理が完成している状態なので、毎日忙しい方にとってもおすすめですよ^^
高機能な内窯
サンコー マスタースロークッカーポット VASLCKSBKの窯は、保温性が高くてコゲつきにくい蓄熱セラミック素材となっています。
熱伝導率と蓄熱性が高いので、食材にしっかり熱が入り、冷めにくいですよ^^
窯はブラックで、持ち手がついています。
窯をそのまま卓上に置いて、みんなで取り分けて食べる・・・なんてこともできますよ♪
消費電力が低い
マスタースロークッカーポットの消費電力は210Wです。
一般的な電気圧力鍋は4〜6Lサイズで800〜1000W、ホットクックのような調理家電も600〜800Wほどなので、サンコー マスタースロークッカーポット VASLCKSBKの消費電力はかなり少ない方ですよね。
電気代は電気会社によって料金が違うのですが、例えば東京電力の料金で計算してみると、サンコー マスタースロークッカーポット VASLCKSBKを1回4時間使うと約22.24円ですよ!
電気代が気になるご時世ですが、思ったよりもかからないので安心して使えますよね^^
ステンレス調のデザイン
サンコー マスタースロークッカーポット VASLCKSBKのカラーは1色のみです。
本体がシルバーで、本体やフタの持ち手、内窯はブラックです。
シンプルなデザインですね^^
容量も大きくて、ステンレス調なので、本格的な調理器具といった雰囲気ですよ!
サイズ
サンコー マスタースロークッカーポット VASLCKSBKの大きさは
となっており、重さは(本体・窯・フタ・電源ケーブル)全て含めて約4kgほどあります。
容量は3.5Lで、最大水位は3455ml、最小水位は200mlとなっています。
空焚きは厳禁なので、水分量が少ない調理をする場合は気をつけましょうね!
電源ケーブルの長さは86cmなので、キッチン家電としてはやや短めでしょうか。
マスタースロークッカーポットは、キッチンで使うことを想定されているのかもしれませんね。
もしダイニングテーブルなど卓上で使うなら、延長コードが必要になるかもしれないと頭に入れておいた方が良さそうです。
マスタースロークッカーポットは約3.5Lと大容量なので、一度に大量のお料理を作ることができます。
大家族の家庭や、食べ盛りのお子さんがいる家庭にはもちろんのこと、作り置きをしたい方にもおすすめですね^^
まとめ
サンコー マスタースロークッカーポット VASLCKSBKについてご紹介してきました。
サンコー マスタースロークッカーポット VASLCKSBKは、記事を書いている現時点でまだ口コミがなかったので、使い方やレシピなどについて詳しくご紹介しましたよ^^
サンコー マスタースロークッカーポット VASLCKSBKの特徴は、
- 美味しく煮込み料理を作れる
- スロー調理が可能
- 使い方が簡単
- 高機能な内窯で美味しく調理できる!
- 消費電力が低い
などがあります。
3.5Lと大容量で、カレーなら9皿分作れるので、大家族や食べ盛りのお子さんがいるご家庭、大量に作って保存したいという方に特におすすめですよ!
ボタンを押すだけで、自動調理でじっくりコトコト煮込まれた温かいお料理が出来上がるので、家事の時短にもなります^^
忙しい方にもとってもおすすめです。
アメリカでは一家に一台あるんですって!
この記事が、サンコー マスタースロークッカーポット VASLCKSBKに興味のある方や家事の負担を軽くしたい方などのお役に立てると嬉しいです^^
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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