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ぽかエコーSH-LF151とSH-LF251の違いを比較!新旧買うならどっちがおすすめ?シロカ

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寒さが本格化するこれからの季節にぴったりの暖房器具リフレクトヒーター ぽかエコー。

今回は、シロカの人気モデルSH-LF151(旧型)と、さらに進化したSH-LF251(新型)の違いをご紹介します。

SH-LF151とSH-LF251の主な違いはたったの4つです。

  • 首振り角度が2段階に進化(50°/100°)
  • ファン異常検知の安全機能が追加
  • 首振り設定の選択肢が増加
  • より使いやすく、快適に進化した安心設計

基本的な暖かさや消費電力はどちらも同じですが、SH-LF251の方が機能性と安心感は格段に向上しています。

しかも、価格は旧型SH-LF151とほぼ同じ。となれば、選ぶなら断然、新型SH-LF251です。

ただし、SH-LF251の発売は11月8日予定

「すぐに使いたい!」「8日まで待てない!今欲しい!」という方は、すぐ手に入るSH-LF151を選ぶのも賢い選択です。

それぞれの違いについて、このあと詳しくご紹介していきますね。

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もくじ

ぽかエコーSH-LF251とSH-LF151の違いを比較

リフレクトヒーター ぽかエコー SH-LF251とSH-LF151の違いを、わかりやすく比較表でご紹介します。

この2つの新旧モデルを比較してみたところ、主な違いは4つだけでした。

それがこちらです。

  • 首振り角度が75度 → 2段階切り替え(50°/100°)に進化
  • ファン異常検知機能が追加され、安全性が向上
  • 首振り範囲が広がり、複数人でも使いやすい設計に
  • 安心機能がより強化されている

比較表にするとこんな感じです。

機能SH-LF151(2024年発売の旧型)SH-LF251(2025年発売の新型)
首振り角度75度固定50°/100°の2段階切替
消費電力最大600W最大600W
出力切替3段階(600W・400W・200W)3段階(600W・400W・200W)
ファン機能ありあり(異常検知付き)
安心機能安心センサー/転倒検知など上記に加えファン異常時の停止機能
サイズ・重量同等同等
スタンドの有無着脱式スタンド付属着脱式スタンド付属

首振り角度が2段階で使いやすさアップ

新型のSH-LF251では、首振り機能が進化し、50度/100度の2段階で調整できるようになりました。

これにより「一人でピンポイントに暖まりたい時」と「家族みんなで使いたい時」とで、シーンに合わせた使い分けが可能です。

角度が選べるから便利に、そしてより広い範囲に熱が届くようになりましたよ♪

暖房効率がぐっと上がることで、部屋全体が素早く温まるのがうれしいですね。

ファン異常検知でより安心に

SH-LF251では、ファンに異常があると自動でヒーターが停止する安全機能が追加されました。

これにより、故障時の火災リスクなどが抑えられ、家族で安心して使うことができます。

特にペットや小さなお子さまがいるご家庭には、こうした安全機能の強化は嬉しいポイントです。

シーンに応じてより柔軟に

両モデルともスタンド付きで、リビングや和室など場所を選ばず使えるのも魅力ですが、SH-LF251は首振り調整の自由度が増したことで、用途の幅がさらに広がりました。

家族全員で囲むシーンでも快適に過ごせます。

SH-LF151とSH-LF251、それぞれに良さがありますが、より快適さと安心感を求めるなら、新型SH-LF251がやはりおすすめです。

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ぽかエコーSH-LF251とSH-LF151の共通点は?

SH-LF251とSH-LF151は、新旧モデルながら多くの機能を引き継いでおり、共通している良い点がたくさんあります。

特に注目すべき共通点は、消費電力600Wでも2倍の暖かさを実現するリフレクト構造です。

  • 600Wで1200W相当の暖かさ(反射板+ファン構造)
  • 3段階の出力切替(600W・400W・200W)
  • 転倒時自動停止、安心センサーなど安全機能搭載
  • お手入れ簡単!前面カバー取り外し式
  • スタンド着脱式で床置きにも対応

600Wで1200W相当の暖かさ

どちらのモデルも「反射板×ファン」の独自構造で、消費電力はたった600Wでも、実際は1200Wクラスの暖かさを感じられる設計になっています。

部屋全体を温めるというより、必要な場所をしっかりピンポイントで温めてくれるのが魅力です。

まるでスポットライトのように暖かさが届く感覚が心地よく、体を芯からぽかぽかにしてくれます。

3段階の出力切替で節電しやすい

600W・400W・200Wの3段階切替により、その日の気温や使うシーンに応じて最適な暖かさに調整可能。

たとえば朝の寒い時間は600Wで一気に暖め、日中は200Wでキープという使い方ができるため、無駄な電力消費を抑えられます。

安心の安全機能が標準装備

両モデルとも、転倒時の自動停止機能や、赤外線センサーによる自動オフ機能など、安全性に優れています。

小さな子どもやペットがいる家庭でも安心して使える点は、どちらのモデルにも共通する嬉しいポイントです。

お手入れしやすい設計

前面ガードが取り外せる設計になっており、内部の反射板やファンにたまったホコリも簡単に掃除できます。

掃除の手間が少なく、いつでも清潔に保てるのは日常使いにはありがたいですね。

着脱スタンドで使い方いろいろ

付属のスタンドを使えば高さを出して使えますし、スタンドを外せば床に直接置いて足元だけをしっかり温める使い方も可能。

これにより、リビングでも和室でも柔軟に使い分けができる点が魅力です。

SH-LF251とSH-LF151は、どちらを選んでも高い暖房力と使いやすさ、安全性を兼ね備えているので、共通点だけでもかなり優秀なモデルと言えます。

冬の相棒として、頼れる1台になること間違いなしです。

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新型SH-LF251はこんな人におすすめ

2025年発売の新型モデルSH-LF251がおすすめな人は、以下のような方です。

  • 強い暖かさを広範囲に届けたい方(首振り角度が50°/100°で選べるのが魅力)
  • より安全に使いたい方(ファン異常検知など安心機能が強化)
  • 家族と一緒に使いたい方(広い範囲に熱が届き、複数人での使用にも対応)
  • ペットや小さなお子さまがいる家庭(安全装置が豊富なので安心)
  • 最新機能を取り入れたモデルを選びたい方
  • 快適さと省エネを両立したい方(消費電力はそのまま、機能はアップ)

SH-LF251は、機能が増えても価格が変わらないという、まさに買わない理由がないモデル。

これから長く使うことを考えるなら、新型を選んでおくのが安心です。

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旧型SH-LF151をおすすめする人

2024年発売の旧型モデル「SH-LF151」がおすすめな人は、次のような方です。

  • 強い風や広範囲の首振りが苦手な方(首振りは75度で安定)
  • シンプルな操作で十分な方(必要な機能がコンパクトにまとまっている)
  • 購入コストを抑えたい方(新型より価格が安めでお得)
  • 最新機能にこだわらない方(基本性能は新型とほぼ同等)
  • あたたかさ重視で、機能は最低限でいいという方
  • 安全機能は必要最低限でOKな方(基本的な安心機能は完備)

SH-LF151は、必要十分な機能を備えた旧型モデル。

特に「急ぎで使いたい」「とにかく早く暖まりたい」という方には、発売を待たずにすぐ使える点が大きなメリットです。

▼SH-LF151の使用感が気になる方は下記の記事も参考にどうぞ

 シロカぽかエコーSH-LF151の口コミや評判は?

ぽかエコーSH-LF251とSH-LF151の違いを比較まとめ

SH-LF251とSH-LF151の違いを比較してみました。

2つの商品の違いは以下の通りです。

  • 首振り角度が75度から50°/100°の2段階に進化
  • ファン異常検知の安全機能が新たに追加
  • より柔軟な使い方ができるようになった
  • 安心して使える安全設計が強化されている

この違いだけで、消費電力や出力切替は同じなので、基本的な使い方は変わりません。

価格はどちらもほぼ同じですが、機能面ではSH-LF251が圧倒的に優位

どうせ買うなら、進化した新型を選んだほうが納得感も高く、長く使えます。

ただし、すぐに使いたい方や、在庫限りの価格で手に入れたい方にはSH-LF151も十分におすすめできますよ。

快適な冬を迎えるために、あなたにぴったりの1台を選んでくださいね。

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