レコルトクッキンググリドルの口コミレビュー！使い方やレシピについても。

レコルト クッキンググリドルRIH-1の口コミや評判について解説いたします。

レコルト クッキンググリドルRIH-1の最大の特長は、“幅広いメニューを調理できるおしゃれな卓上IHマルチグリドル”です。

レコルト クッキンググリドルは11月22日発売のため、この記事を書いている時点で口コミがありません。

今後口コミが出てきたら、随時追加していきますね！

レコルトはウィナーズのキッチン家電ブランドなのですが、可愛いキッチン家電がたくさん発売されていて人気があります＾＾

デザイン性と使いやすさ、オリジナリティのある家電が多いので、今回のレコルト クッキンググリドルRIH-1も期待できそうですよ♪

レコルト クッキンググリドルRIH-1のプレートは、最近流行りのマルチグリドルに似ています。

グリドルパンやマルチグリドルといえば韓国発祥で、日本ではアウトドアで使われることが多いですよね。

中央に向かって緩やかなカーブになっているので、焼肉などのグリルだけではなく、汁気の多いメニューも調理できますよ。

油の多い肉を焼くときも、中央のくぼみに余分な油が流れていくので、ヘルシーに楽しめます♪

本文ではレコルト クッキンググリドルの口コミレビューや使い方、レシピについても詳しくご紹介しますね。

良かったら参考にしてみてください♪

レコルト クッキンググリドルの口コミレビュー

レコルト クッキンググリドルの口コミについて解説します。

ただ、11月22日に発売されるので、記事を書いている時点でまだ口コミがありません。

レコルトでは、シンプルかつキュートなキッチン家電がたくさん販売されています。

ホットプレートやトースターなどの定番家電のほか、ラクレット＆フォンデュメーカーや折りたたみ式で上下から挟んで加熱できる2ウェイグリルアメットなど、他では見かけないような機能の家電もそろっています＾＾

今回のレコルト クッキンググリドルRIH-1は、ホットプレートとマルチグリドルがコラボレーションしたような調理家電ですね。

ホットプレートのようにフタはついていないので、IHのマルチグリドルといった感じです＾＾

円形のプレートなので、美しい食器のようにダイニングテーブルやキッチンに馴染むデザインですよ。

焼く・炒める・煮る調理ができるので、クッキンググリドルが1台あればいろいろなシーンで活躍しそうです♪

スマートなデザインなので、食卓に置いて、調理しながら食事を楽しめますよ。

今後口コミが出てきたら随時追加していくので、お楽しみにしてください！

レコルト クッキンググリドルの使い方は？

レコルト クッキンググリドルの使い方について解説します。

使い方は、一般的なホットプレートと同じで簡単ですよ！

操作パネルはシンプルなので、加熱レベルボタンを1〜7まで（180〜1200W）で調節したり、メニューボタンで低温調理モードや揚げモード、保温モードを選択するなどと直感的に操作できると思います＾＾

低温調理は55〜95度、揚げは140〜200度での調理が可能で、5度刻みで調節できますよ。

ちなみに、操作パネルは出し入れできるので、格納すると完全な円形になります。

調理が終わって食べる時にはしまうなど、スマートに使えるのも嬉しいですね＾＾

レコルト クッキンググリドルのレシピは？

レコルト クッキンググリドルで作れるレシピを紹介します。

付属のレシピブックでは18のレシピが紹介されていますよ。

レシピブックの中身は公表されていないのですが、公式サイトでいくつかのメニューが紹介されていたのでチェックしてみましょう♪

レコルト クッキンググリドルRIH-1は、肉や魚をグリルするだけでももちろん美味しいですが、他にも、

などのメニューが調理できますよ。

レコルト クッキンググリドルRIH-1は中央が温度が高くて、縁の方になると温度が低くなります。

その特徴を活かして、中央のくぼみ部分でアヒージョを調理してプレートの縁でパンを温める〜なんてこともできます♪

もちろん、ここに紹介したメニュー以外にも幅広いメニューを作れますよ！

レコルト クッキンググリドルRIH-1は中央にくぼみがあるので、汁気のあるメニューも作ることができるのが特長ですね。

クッキンググリドル1台で、幅広いメニューが楽しめるのが魅力的です♪

レコルト クッキンググリドルRIH-1のプレートカラーがホワイトなので、お料理が映えるのも嬉しいですね♪( ´▽｀)

レコルト クッキンググリドルの機能や特長

レコルト クッキンググリドルについて、これまで説明しきれなかった機能や特長について解説しますね＾＾

レコルト クッキンググリドルには、

といった機能や特長があります。

一つずつ詳しく解説していきますね＾＾

高火力

レコルト クッキンググリドルRIH-1はIH熱源で高火力なのが特徴です。

レコルト クッキンググリドルRIH-1の消費電力は180〜1200Wなので、最大温度は公表されていないのですが、消費電力最大1200Wからすると最大230度くらいでしょうか。

消費電力が1200W以上のホットプレートなら高火力と言われているので、レコルト クッキンググリドルRIH-1も高火力ということになりますね。

加熱は1〜7までの7段階（180〜1200W）でできるほか、揚げものは140〜200度での調理が可能ですよ＾＾

熱の広がりとしては、中央部分から周りに向かって緩やかに広がっていくので、熱のグラデーションを生かして料理するのも良いです。

例えば、中央部分でアヒージョを作り、プレートの縁の部分でバゲットを温めるなんてことができますよ＾＾

しっかり高火力なので、アウトドアで楽しむことが多いBBQ的なメニューも味わえますね♪

お手入れ簡単

レコルト クッキンググリドルRIH-1はシンプルなデザインなのでお手入れが簡単です。

プレートはフッ素樹脂加工によってコゲつきにくく、汚れを落とすのも楽ちんです＾＾

円形のプレートで、お皿のように洗えるのも手軽で嬉しいですね♪

また、操作パネルはフラットなので、汚れを拭き取りやすいですよ。

省スペースで収納可能

レコルト クッキンググリドルRIH-1は収納する際も、省スペースに保管できます。

専用の自立式スタンドが付属しているので、立てて保管ができますよ＾＾

ちなみに、サイズは、卓上IHヒーター部分が26cm×26cm×5.5cmで、プレートが38cm×33cm×4.2cmとなっています。

重さはヒーター部分が約1.8kg、プレートが約1kgと、そこまで重くなく、扱いやすいですよね。

円形のスタイリッシュなデザイン

レコルト クッキンググリドルRIH-1はレコルトらしい、スタイリッシュなデザインです。

円形の卓上IHヒーターなので、食卓に置いても場所を取りません。

また、プレートのカラーがクリームホワイトなので、料理が華やかに映えます。

イベントやおもてなしで使う時にも良いですね。

もちろん、いつものメニューもご馳走に見えるので、普段の生活で使うと気分が上がりそうですよね♪

カラーは、クリームホワイトとグレイの2色です。

どちらも清潔感のあるカラーと質感で、インテリアと馴染みやすいですね＾＾

プレートはIHヒーター部分に乗せて使うのですが、プレートの裏にツメがついていて、ズレないよう工夫されています。

スタイリッシュなデザインと実用性を兼ね備えているのが魅力的です。

別売オプションあり

別売オプションのIH対応鍋RIH-1PTが、レコルト クッキンググリドルRIH-1と同時発売されますよ！

レコルト クッキンググリドルRIH-1と同じカラーでコーディネートできるので、デザインも重視する方には嬉しいポイントですね♪

鍋の容量は約2.2L（実容量2L）で、サイズは27cm×23.5cm×11.5cmです。

重さは約870gですね。

食卓で鍋を囲むなら、1〜2人前くらいのサイズですが、炊飯なら4合くらい炊けますよ＾＾

鍋のカラーはレコルト クッキンググリドルRIH-1と同じく、クリームホワイトとグレイの2色です。

アルミ素材の鍋なので軽くなっているのも使いやすいですね。

アルミ素材で軽くて使いやすい上に、高級感のあるデザインに仕上がっています。

クッキンググリドルでもかなりマルチに調理ができますが、専用の鍋があればさらに本格的な鍋料理や揚げ物などもできるので、メニューの幅が広がりますね＾＾

レコルト クッキンググリドルの口コミレビューについてまとめ

レコルト クッキンググリドルは11月22日発売なので、記事を書いている時点でまだ口コミはありませんでした。

発売後、口コミが出てきたら、随時追加していきますね♪

レコルト クッキンググリドルRIH-1のプレートは中央に向かってくぼんでいるので、汁気のあるメニューも調理できるのが特徴です。

グリルはもちろんのこと、アヒージョやフォンデュ、すき焼きなど幅広いメニューを楽しめますよ♪

また、なんといってもスタイリッシュで高級感のあるデザインなので、どんな料理を作っても美味しく華やかに見えるのも嬉しいポイントですね＾＾

別売オプションのお揃いカラーの鍋も要チェックですよ！

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