ティファールの電気ケトル、アプレシアロックコントロール KO8601J0とアプレシアロックコントロール KO8401JPの違いについてご紹介します。
KO8601J0とKO8401JPの主な違いは4つだけです。
- KO8601J0は温度設定が9段階に増えています。
- デザインが直線的でマットな質感に進化しています。
- 軽量化され、持ちやすくなりました。
- 価格も少し異なります。
どちらも温度コントロールや安全性はしっかりしているのですが、新型のKO8601J0はより細かな温度設定やスタイリッシュなデザインが特徴です。
お湯の温度にこだわる方やデザイン重視ならKO8601J0、シンプルでコスパ重視ならKO8401JPがおすすめです。
それぞれの違いをこの後詳しくご紹介していきます。
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ティファールKO8601J0とKO8401JPの違いを比較
ティファールKO8601J0とKO8401JPの違いを、わかりやすく比較表でご紹介します。
この2つのモデルの主な違いは4つありました。
- 温度設定が8段階から9段階に増えた
- 50℃の設定が追加された
- デザインがマットで直線的になった
- 本体がより軽量になった
比較表にするとこんな感じです↓
比較項目 | KO8601J0 | KO8401JP |
---|---|---|
① 温度コントロール | 9段階(40・50・60・70・80・85・90・95・100℃) | 8段階(40・60・70・80・85・90・95・100℃) |
② デザイン・外観 | 直線的・マット質感 | 曲線的・従来デザイン |
③ 価格 | 12,800円前後 | 10,000円前後(税込) |
④ サイズ・重量 | 約224×153×214mm/約1260g | 約170×220×210mm/約1270g |
1つずつ詳しく解説していきますね^^
① 温度コントロールの違い
KO8601J0 | KO8401JP |
---|---|
9段階(40・50・60・70・80・85・90・95・100℃) | 8段階(40・60・70・80・85・90・95・100℃) |
温度コントロールの細かさは、ケトル選びの大きなポイント。
KO8601J0は、従来の8段階に「50℃」設定が加わり、9段階でのコントロールが可能になっています。
特に白湯や玉露、低温コーヒー抽出など「50℃」が活きるシーンでは重宝します。
細やかに温度を選びたい方、健康志向の方やこだわり派にはKO8601J0がピッタリです。
一方、KO8401JPでも8段階の温度設定ができ、日常使いでは十分な性能です。お茶・紅茶・コーヒー用にも問題なく活用できるでしょう。
どちらもタッチパネル式で操作性は◎。機能をより重視するならKO8601J0、シンプル派はKO8401JPでも満足できるはずです。
② デザインの違い
KO8601J0 | KO8401JP |
---|---|
直線的・マットな質感・モダンな印象 | 曲線的・従来デザイン |
KO8601J0は、従来の丸みを帯びたボディから直線的なシェイプにリニューアルされ、マットな質感も加わり、より洗練されたデザインとなっています。
インテリアに馴染みやすく、キッチンに置くだけで雰囲気をワンランクアップさせてくれるデザインです。
一方、KO8401JPはおなじみの曲線的なボディ。昔からのティファールデザインが好きな方には馴染み深いスタイルでしょう。
見た目重視で選ぶなら、KO8601J0のモダンデザインは要注目です。
③ 価格・コスパ比較
KO8601J0 | KO8401JP |
---|---|
13,800円(税込)前後 | 10,000円(税込)前後 |
旧モデルのKO8401JPは現在1万円前後で購入できるショップが多く、新型のKO8601J0よりも価格は安くなっています。
新型のKO8601J0は機能やデザインが進化している分、参考価格はやや高めですが、その分細かな温度設定やおしゃれなデザインなど魅力がアップしています。
「とにかくコスパを重視したい」という方には、KO8401JPの方がお得に感じられますね♪
一方で、より新しい機能やデザイン性を重視する方にはKO8601J0がおすすめです!
④ サイズ・重量比較
KO8601J0 | KO8401JP |
---|---|
約224×153×214mm/約1260g | 約170×220×210mm/約1270g |
サイズ感では、KO8601J0は幅が少し広くなり、奥行きがコンパクトになりました。高さも若干アップ。
重量も、ほぼ同じですが、KO8601J0の方が少しだけ軽量です。
置き場所やキッチンのスペースが気になる方は、寸法もチェックしておきましょう。
持ちやすさや収納性は両機種とも工夫されているので、使い勝手の差はあまりありません。
他にも細かな違いとしては、KO8601J0はデザインの刷新やより握りやすいハンドルなど、細部の進化がポイントです。
使い勝手やお手入れのしやすさを求める人にも満足度が高い仕上がりになっています。
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ティファールKO8601J0とKO8401JPの共通した機能や特長
KO8601J0とKO8401JPの共通している良い所をご紹介します。
どちらも便利さと安全性を兼ね備えた使いやすい電気ケトルです。
- 転倒お湯もれロック機能付きで安心
- 省スチーム設計で蒸気が少ない
- 60分間の保温機能
- タッチパネル操作で温度調整が簡単
- 両側から見やすい目盛り付き窓
- ウルトラポリッシュ底面でお手入れが簡単
転倒お湯もれロック機能で安心
どちらも転倒してもお湯がこぼれにくい設計になっていて、小さなお子さんやペットのいるご家庭でも安心して使えます。
ロックボタンを使えばさらに安全性がアップし、日常使いでも「うっかり」をしっかり防げます。
省スチーム設計で快適
蒸気の量をグッと抑える省スチーム設計なので、台所や部屋が蒸気で曇りにくく、火傷のリスクも少ないです。
ケトル周りの結露やベタベタ感が気にならないのも大きなメリットです。
60分間の保温機能
どちらのモデルも沸かしたお湯を設定温度で60分間キープしてくれるので、2杯目もすぐに飲めて忙しい朝やティータイムにぴったりです。
沸かし直す手間がないので、家族みんなが自由なタイミングで使えます。
タッチパネルや目盛り付き窓で使いやすい
タッチパネル式電源プレートや大きな目盛り付き窓など、操作性や使い勝手も抜群です。
初めての方やご年配の方にもやさしい工夫がたっぷり!
ウルトラポリッシュ底面でお手入れも簡単なので、毎日快適に使えます。
どちらを選んでも、忙しい毎日にゆとりと安心をもたらしてくれる電気ケトルです。
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ティファールKO8601J0とKO8401JP買うならどっちがおすすめ?
KO8601J0はこんな人におすすめ
- 飲み物ごとにぴったりの温度で楽しみたい方
- 白湯や玉露など低温設定でお湯を使いたい方
- モダンでおしゃれなデザイン家電が好きな方
- 軽くて扱いやすいケトルを探している方
- 新しい機能や最新モデルにこだわりたい方
- ブラックのカラーも選びたい方
KO8601J0は温度設定が9段階と細かく、白湯や玉露など温度にこだわる飲み物を自分好みに楽しみたい方にぴったりです。
さらに、直線的でマットな質感のデザインはインテリアにもなじみやすく、お部屋をワンランク上の雰囲気に。
軽量で扱いやすく、使うたびに「買ってよかった」と感じられるはず。
最新機能を取り入れたケトルで、毎日のティータイムをもっと充実させたい方に最適な一台です。
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KO8401JPはこんな人におすすめ
- シンプルな操作やデザインが好きな方
- コスパを重視して選びたい方
- 基本的な機能があれば十分な方
- 丸みのあるやさしいフォルムが好みの方
- ホワイトカラーだけで十分な方
- 家族全員が使いやすいモデルを探している方
KO8401JPは、必要十分な機能をしっかり備えつつも、価格を抑えて手に入れたい方にぴったりの一台です。
丸みのあるデザインはやさしい雰囲気があり、どんなキッチンにもなじみやすいのがポイント!
「難しい機能はあまりいらない」「温度設定は基本でOK」という方にも使いやすく、家族全員で安心して使える電気ケトルです。
シンプルだけど安心・便利、それがKO8401JPの魅力です。
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ティファールKO8601J0とKO8401JPの違いを比較!まとめ
KO8601J0とKO8401JPの違いを比較してご紹介してきました。
主な違いは
- 温度設定が9段階(新型)と8段階(旧型)で選べる温度が増えた
- 50℃設定が新たに追加された
- デザインが直線的&マットな質感で洗練された(新型)
- 新型はより軽量で扱いやすい
- カラーバリエーションが新型は2色展開
- 価格が旧型の方がリーズナブル
どちらも基本的な機能や安全性は変わらず、家族みんなが安心して毎日使える電気ケトルです。
温度調整の幅やデザイン性にこだわるなら新型のKO8601J0、シンプルでコスパを重視したい方にはKO8401JPがおすすめ。
どちらを選んでも失敗しないポイントがたくさんあるので、ご自身やご家庭の使い方に合わせて選ぶと納得できると思います。
好みや用途にぴったりの1台で、毎日のお湯時間をさらに快適にしてみてくださいね♪