ストレートアイロンのHIR-MS101とHIR-MS201の違いについて比較してご紹介します。
HIR-MS101とHIR-MS201には5つの違いがあります。
・デザイン
・スムースケアコーティング
・両面プレート
・重さ
・価格
機能性だけでなく見た目も大きく異なるようです。
本文ではさらに詳しく違いをご紹介しますので、チェックしてみてくださいね。
ストレートアイロンHIR-MS101とHIR-MS201の違いを比較
ストレートアイロンのHIR-MS101とHIR-MS201の違いは、5つあります。
・デザイン
・スムースケアコーティング
・両面プレート
・重さ
・価格
1つずつ詳しくご紹介していきますね。
デザイン
HIR-MS101とHIR-MS201では、デザインが異なります。
特に異なるのがカラー展開です。
HIR-MS101は
・ラベンダー
・ダークグレー
・オフホワイト
・ピンク
の4色です。
HIR-MS201は
・ブルー
・ダークグレー
・オフホワイト
・モカ
の4色展開となっています。
色の数や雰囲気は似ていますが、ピンクとラベンダーはHIR-MS101、モカとブルーはHIR-MS201にしかありません。
またHIR-MS101は表面部分も本体カラーと同じですが、HIR-MS201は表面の一部が銀色になっています。
どちらもオシャレで可愛いので、外見の好みで選ぶのもありですね♪
スムースケアコーティング
HIR-MS201では、髪との接触部分にスムースケアコーティングがなされています。
これにより、HIR-MS101に比べて滑りやすさが約40%もアップしているんだとか!
スムースケアコーティングがなされていないものと比べるとキューティクルへのダメージも少ないため、髪のダメージを抑制することが出来ますよ。
髪に熱を加えるとどうしても髪が傷んでしまうので、キューティクルを守ることが出来るのは嬉しいですよね。
両面プレート
HIR-MS201はアイロンの両面にプレートがついています。
これにより、ストレートだけでなくカールなどといったヘアアレンジも可能です。
アイロンとコテどちらも持っているとかさばってしまいますが、これなら一本で完結するので省スペース化にもなりますね!
旅行の時にも活躍しそうです。
重さ
HIR-MS101の重さは365gで、HIR-MS201の重さは370gです。
どちらもとても軽量化されていますが、より軽いのはHIR-MS101ですね。
持ち運ぶ機会が多い方や、腕の疲れを軽減させたい方にはHIR-MS101がおすすめですよ!
価格
公式サイトによるとHIR-MS101の価格は4,928円で、HIR-MS201は8,778円です。
大きく値段が異なりますね!
HIR-MS201はスムースケアコーティングがなされていたり、両面プレートになっていたりと利便性が高いので、値段が高いのも頷けますね。
予算と使い勝手を考慮して選んでみてくださいね。
ストレートアイロンHIR-MS101とHIR-MS201の共通の機能や特徴
ストレートアイロンHIR-MS101とHIR-MS201に共通している機能もご紹介しますね。
主な機能としては
・5段階温度調節
・30秒立ち上げ
・自動電源オフ機能
などがあります。
詳しく説明していきますね。
5段階温度調節
HIR-MS101とHIR-MS201には5段階の温度調節機能があります。
・120℃
・140℃
・160℃
・180℃
・200℃
これだけ幅広く温度調節ができれば、髪質やなりたいヘアスタイルによってしっかりと温度を使い分けられそうですよね!
30秒立ち上げ
HIR-MS101とHIR-MS201は120℃で設定した場合、最短30秒で立ち上がりが完了します。
アイロンが温まるまでの時間って意外と長くて時間を持て余してしまいますよね。
HIR-MS101とHIR-MS201であれば素早く温まってくれるので、忙しい朝でも時短で使えますね!
自動電源オフ機能
HIR-MS101とHIR-MS201は1時間経つと自動で電源がオフになります。
朝バタバタしているとアイロンの電源を切り忘れてしまう、なんてことありませんか?
私はたまにやります、、、(^_^;)
この機能があれば、電気代も無駄になりませんし、思わぬ事故も防ぐことができます。
経済的にも安全性でも安心できますね。
ストレートアイロンHIR-MS101とHIR-MS201の違いを紹介!maaotm
以上HIR-MS101とHIR-MS201の違いについてお伝えしてきました。
違いはこの5点です。
・デザイン
・スムースケアコーティング
・両面プレート
・重さ
・価格
スムースケアコーティングや両面プレートなど、使いやすさに違いがあるようですね。
それに伴い価格やデザインも異なるので、なりたいヘアスタイルや予算と相談して決めてみてくださいね。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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