パナソニックDCモーター扇風機F-CW339の口コミやレビューをご紹介します。
いい口コミはもちろん、悪い口コミも紹介するのでぜひ購入時の参考にしてくださいね。
電気代や風量についても調べてみましたよ。
パナソニックDCモーター扇風機F-CW339の1番の特徴は、「幅広い風量設定」です。
少し涼しい朝方や夜から、暑い昼間まで最適な風で涼むことができそうです。
また、そのほかの機能や特徴は
・立体首振り
・ゆらぎ
・タイマー
・温度センサー
です。
ゆらぎの機能により、より一層自然な風を感じられるのが魅力的です。
詳しくは本文でご紹介しますね!
パナソニックDCモーター扇風機F-CW339の口コミレビュー
パナソニックDCモーター扇風機F-CW339は発売されて間も無いため、口コミを見つけることが出来ませんでした。
発売されて日が経てば口コミも投稿されると思うので、随時更新していきますね♪
パナソニックの電化製品はどれも質が高く、スタイリッシュな見た目が好評なので、今回も期待できそうです!
パナソニックDCモーター扇風機F-CW339の電気代は?
パナソニックDCモーター扇風機F-CW339は最大風量時の消費電力が22Wです。
東京電力の1kWhあたりの料金単価、26.48円で計算すると、1時間使用で0.58円になります。
24時間つけっぱなしにしていると13.92円になり、それが1ヶ月間続くと417円程度になりそうです。
他の扇風機と比べて電気代が格段に安いというわけではありませんが、だいたい平均程度の金額ですね♪
一日中つけっぱなしにしていることも少ないと思うので、家計を圧迫することはなさそうです。
パナソニックDCモーター扇風機F-CW339風量は?
パナソニックDCモーター扇風機F-CW339の風量は8段階の間で調節可能です。
パナソニックDCモーター扇風機F-CW339には名前の通りDCモーターが搭載されています。
このDCモーターは、ゆっくりと羽を回しながら風を作ってくれるので、「1」のモードの時にはとても弱い風を送ってくれますよ。
一方で8にすればパワフルな風も送ってくれます。
気温や状況に合わせて幅広く風量を選べるのは嬉しいですね♪
パナソニックDCモーター扇風機F-CW339の機能や特長
パナソニックDCモーター扇風機F-CW339の機能や特長をご紹介します。
主な機能や特長は以下のとおりです。
・立体首振り
・ゆらぎ
・タイマー
・温度センサー
一つずつ説明しますね!
立体首振り
パナソニックDCモーター扇風機F-CW339は上下左右に首振りをしてくれます。
上下、左右分けて首振りできるのはもちろんのこと、2つを組み合わせて立体的に首振りをすることも可能なんですよ。
より広範囲に風が届くので、部屋中が涼しくなりそうですよね♪
ゆらぎモード搭載
パナソニックDCモーター扇風機F-CW339はゆらぎと呼ばれる不規則な風を起こすことが可能です。
信州の蓼科高原に吹いている実際の風を計測し、風速やリズムを再現したそうですよ!
一定の風量で当たるよりも、不規則な風速、風量になることによって長時間当たっていても体が疲れにくくなる効果があります。
扇風機って涼しい一方で当たり続けると体が疲れてしまいますよね。
心地いい風を、疲れることなく浴びられるのは嬉しいですね。
タイマー機能搭載
パナソニックDCモーター扇風機F-CW339には電源を切るタイマーも入れるタイマーも搭載されています。
電源を切るタイマーは1,2,4時間で設定可能で、電源を入れるタイマーは4,6,8時間で設定できます。
切るタイマーから入れるタイマーへの設定が出来るので、就寝前に設定しておけば、寝付く頃に電源が切れて起きる時に自動で電源が付きますよ。
電気を節約しながらも寝苦しい夜を快適に過ごすことが出来そうです。
温度センサー搭載
パナソニックDCモーター扇風機F-CW339には温度センサーが搭載されています。
部屋の温度を感知して、5段階の風量調節を自動で行ってくれます。
室温が下がると自動で電源がオフになります。
エアコンと併用している時や、明け方や夜には電力を節約できますね♪
逆に室温が高い時には風量を上げてくれますよ。
自分で設定し直す手間がかからないため、便利ですよね!
おうちで快適に過ごすための工夫が沢山なされているので、今年の夏がより楽しくなりそうですね。
まとめ
パナソニックDCモーター扇風機F-CW339の口コミやレビュー、電気代や風量をご紹介しました。
また、主な機能や特徴は以下の通りでした。
・立体首振り
・ゆらぎ
・タイマー
・温度センサー
これから暑くなってくるので、温度センサーや立体首振りが大活躍してくれそうですね♪
ぜひチェックしてみてください!
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