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ブルーノハイブリッド加湿器3Lと4Lの違いを比較!買うならどっちがおすすめ?

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ブルーノハイブリッド加湿器、3Lモデルの「BOE086」と4.7Lモデルの「BOE153」の違いをご紹介します。

この2つは見た目こそ似ていますが、使い勝手や加湿力にしっかりと違いがあります。

加湿器選びで「3Lで十分?それとも4.7Lが便利?」と迷っている方のために、ポイントをわかりやすくまとめました。

主な違いは4つです。

  • タンク容量が違う(3Lと4.7L)
  • 加湿量と適用床面積が違う(約8畳 vs 約14畳)
  • デザインの大きさと安定感が違う
  • 運転時間と給水頻度の差

どちらも同じハイブリッド加湿方式を採用していますが、4.7Lモデルの方が長時間加湿が可能で、省エネ性にも優れています。

一方で、3Lモデルはコンパクトで省スペース、使いやすいサイズ感が魅力です。

どっちが良いか簡単に言うと、

  • 広い部屋や長時間使いたいなら4.7Lモデル
  • コンパクトに使いたいなら3Lモデル

がおすすめです♪

本文では、それぞれの違いをもっと詳しく紹介していきますね。

\一人暮らしやワンルームなら3L/

\何度も給水するのが面倒なら4.7L/

もくじ

ブルーノハイブリッド加湿器3Lと4.7Lの違いを比較

ブルーノの人気シリーズ、ハイブリッド加湿器の3L(BOE086)と4.7L(BOE153)の違いをわかりやすくまとめました。

この2つのモデルを比較してみると、主な違いは4つでした。

  • タンク容量が違う(3Lと4.7L)
  • 加湿量と適用床面積の差
  • 本体サイズと安定感
  • 給水頻度と連続運転時間の違い

比較表にするとこんな感じです。

項目BOE086(3L)BOE153(4.7L)
タンク容量約3.0L約4.7L
適用床面積木造約5畳/洋室約8畳木造約8.5畳/洋室約14畳
加湿方式ハイブリッド式ハイブリッド式
連続加湿時間最大約30時間最大約38時間
給水頻度やや多め少なめ(たっぷり)
本体サイズW20.5×H31×D20.5cmW24×H33.2×D23.5cm
本体重量約1.6kg約2.0kg
カラー展開グレージュ・ホワイトグレージュ・ホワイト・ブルーグレー
消費電力約95W(強運転時)約100W(強運転時)
機能アロマ対応・スリープモード・タイマー機能(共通)

タンク容量が違う(3Lと4.7L)

一番の違いはタンクの容量です。

BOE086は約3.0L、BOE153は約4.7Lと、1.7Lの差があります。

この差により、加湿できる時間や給水頻度に大きな影響があります。

4.7Lタイプは給水の手間がぐっと減るので、仕事中や夜間も安心して使えます。

反対に、3Lモデルは省スペース設計なので、置き場所に限りがある人には便利です。

加湿量と適用床面積の差

加湿量が多いのはやはり4.7LモデルのBOE153。

適用床面積も広く、木造で約8.5畳・プレハブ洋室で約14畳まで対応しています。

一方、BOE086は木造で約5畳・洋室で約8畳程度と、寝室や子供部屋にちょうど良いサイズ感です。

部屋の広さに応じて、しっかりと選び分けたいところですね。

本体サイズと安定感の違い

本体のサイズはBOE086のほうがひと回りコンパクト。

ただし、BOE153は約400gほど重く、ややどっしりした作りになっているので、安定感があり倒れにくいのも安心ポイント!

本体がしっかりしていると、ペットや小さなお子さんがいるご家庭は安心できますよね( *´艸`)

給水頻度と連続運転時間の違い

4.7LのBOE153は、最大38時間連続運転が可能(弱モード時)とされており、給水の回数を大きく減らせます。

反対に3Lモデルは最大30時間なので、日常使いには問題ないものの、加湿時間の長さで選ぶなら4.7Lが快適です。

「頻繁な給水が面倒に感じるかどうか」も選び方の分かれ目になります。


どちらもハイブリッド式でアロマやスリープモードなどの基本機能は共通していますが、タンク容量の違い=使い方の違いになるので、ライフスタイルに合わせて選ぶのがポイントです。

\3Lモデルは省スペースでしっかり潤う、ちょうどいい1台/

\広めの部屋もこれ1台でしっかり加湿してくれる4.7Lモデル/

ブルーノハイブリッド加湿器3Lと4Lの共通した機能や特長

BOE086とBOE153の共通している良い所をご紹介します。

どちらもブルーノらしいおしゃれなデザインと、機能性の高さが魅力です。

良い共通点は、ハイブリッド式加湿+アロマ対応+スリープモード搭載という点です。

  • ハイブリッド式でしっかり加湿&速暖ミスト
  • アロマ機能付きで香りも楽しめる
  • スリープモード搭載で就寝時も快適

ハイブリッド式でしっかり加湿&速暖ミスト

両モデルとも「ハイブリッド式(超音波+加熱)」を採用しており、ミストが暖かくなることで冷えを感じにくいのが特徴です。

超音波式に比べて部屋が早く潤うというメリットもあります。寒い季節には特にうれしい仕様ですね。

アロマ機能付きで香りも楽しめる

どちらのモデルもアロマ対応なので、専用のアロマパッドを使えばお気に入りの香りをミストにのせて楽しめます。

加湿しながらリラックスできるので、おうち時間がもっと心地よくなります。

スリープモード搭載で就寝時も快適

寝室で使う方にも安心なのがスリープモード機能。

ライトが暗くなり、音も静かになる設計です。夜間も静かで快適な湿度をキープしてくれるので、睡眠の質を落とさずに過ごせます。

このように、両モデルともに機能面はしっかりしており、どちらを選んでも満足度の高い加湿器です。

見た目の可愛さだけでなく、実用性も抜群なブルーノらしい仕上がりになっています。

\子供部屋にもぴったり!場所を取らず安全に使える!/

\リビング使いにぴったり!たっぷり加湿で家族全員快適/

BOE153(4.7Lモデル)はこんな人におすすめ

たっぷり容量で給水の手間が少ない「BOE153(4.7L)」は、こんな方にぴったりです。

  • 長時間しっかり加湿したい方(最大38時間運転可能)
  • 広めのリビングやワンルーム全体を加湿したい方
  • 給水の手間をなるべく減らしたい方
  • 安定感のある大きめサイズで倒れにくいモデルを探している方
  • ペットやお子さんがいるご家庭で安全性を重視したい方
  • おしゃれで機能的な加湿器をインテリアとして置きたい方

このように、BOE153は「たっぷり・しっかり加湿したい派」向けのモデルです。

置き場所に余裕があり、給水頻度を抑えたい方や、家族全体で使う場所に設置する方にとって、とても使い勝手のいい一台です。

静かで省エネ設計なので、就寝中やリモートワーク中にも快適に使えます。

おしゃれと実用性のどちらも欲しい方にぴったりです。

\何度も給水するのが面倒なら4.7L/

BOE086(3Lモデル)はこんな人におすすめ

軽くて扱いやすい「BOE086(3L)」は、次のような方におすすめです。

  • 軽量でコンパクトな加湿器を探している方
  • 一人暮らしや子供部屋など、狭めの空間で使いたい方
  • 必要な時にサッと加湿したい方(最大30時間運転)
  • 見た目がシンプルでどこにでも置きやすいモデルが良い方
  • 価格を抑えつつ機能性もほしい方
  • 給水やお手入れのしやすさを重視する方

BOE086は、「ちょうどいいサイズ感」と「手軽さ」が魅力のモデルです。

置き場所に困らず、扱いやすく、デザインもミニマルでどんな空間にもなじみます。

コストを抑えながらも基本機能はしっかり搭載されているので、日常使いには十分!

初めての加湿器やサブ機としても最適な一台です。

\一人暮らしやワンルームなら3L/

ブルーノハイブリッド加湿器3Lと4Lの違いを比較!まとめ

「BOE086(3L)」と「BOE153(4.7L)」は、どちらもブルーノの人気ハイブリッド加湿器シリーズで、見た目はそっくりですが中身は意外と違いがあります。

2つの商品の違いは、

  • タンク容量が違う(3Lと4.7L)
  • 適用床面積や加湿量が違う
  • 本体サイズと重量が違う
  • 連続運転時間と給水頻度が違う

この違いだけで、基本の加湿方式や機能(アロマ・スリープモード・タイマーなど)はどちらも共通です。

  • 「コンパクトさ」で選ぶなら、3LのBOE086がおすすめ。
  • 「給水の手間を減らしたい」「広い部屋を加湿したい」なら、4.7LのBOE153がぴったり。

カラーは、BOE086が定番のグレージュ・ホワイト、BOE153は加えて落ち着いたブルーグレーも選べます。

ライフスタイルに合わせて、あなたに合った1台を選んでくださいね。

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