アイリスオーヤマ電気圧力鍋のPMPC-MA4とKPC-MA4の違いについて比較してご紹介します。
PMPC-MA4とKPC-MA4には3つの違いがあります。
- 自動メニューの数
- ガラス蓋
- 価格
自動メニューの数やガラス蓋の有無は、作りたい料理によってどちらがいいか変わりそうですね。
本文ではさらに詳しく違いをご紹介しますので、チェックしてみてくださいね。
アイリスオーヤマ電気圧力鍋PMPC-MA4とKPC-MA4の違いを比較
アイリスオーヤマ電気圧力鍋のPMPC-MA4とKPC-MA4の違いは、3つあります。
- 自動メニューの数
- ガラス蓋
- 価格
1つずつ詳しくご紹介していきますね。
自動メニューの数
PMPC-MA4は自動メニューの数が90種類で、KPC-MA4は80種類です。
PMPC-MA4の方が10種類多いですね!
煮込みハンバーグやカレーなどと言った主なメニューはどちらも変わりませんが、小麦パンやシュークルート、サンラータンなど、どちらの機種を選ぶのかによって選べる自動メニューが変わるものもあります。
自分の好きなメニューや作りたい料理でえらぶのも良さそうですね。
ガラス蓋の有無
PMPC-MA4にはガラス蓋がついています。
鍋モードの時にガラス蓋を使用すると、火の通りを早めてくれる効果や保温効果があるようです。
電子圧力鍋は中の様子が分かりづらく、開けるまで料理がしっかりとできているかが確認できないことが多いです。
ガラス蓋がついていれば中の様子もわかるので安心して調理できますよね♪
ガラス蓋はKPC-MA4には付属されていないので、鍋をよくやる方や中の様子を見ながら調理したい方にはPMPC-MA4がおすすめですよ♪
価格
PMPC-MA4は現在セール価格で¥16,800、
KPC-MA4は¥25,380です。
PMPC-MA4のほうが安いですね!
自動メニューで決められないという方は、価格を参考に選んでみるのもいいかもしれません。
一方でPMPC-MA4はネット限定モデルなので、店舗で買いたいという方にはKPC-MA4がおすすめですよ。
ガラス蓋の有無や自動メニューの種類など、さまざまな違いがあるようです。
使用目的に合わせて選んでくださいね♪
アイリスオーヤマ電気圧力鍋PMPC-MA4とKPC-MA4の共通の機能や特徴
アイリスオーヤマ電気圧力鍋PMPC-MA4とKPC-MA4に共通している機能もご紹介しますね。
共通する機能や特徴は4点あります。
- 1台9役
- 予約調理
- 大容量
- 簡単お手入れ
1つずつ詳しく説明していきますね!
1台9役
PMPC-MA4とKPC-MA4は下記のような調理が可能です。
- 圧力調理
- 無水調理
- 発酵
- 蒸し調理
- 煮込み
- 炒飯
- 低温調理
- スロー調理
- 保温
この1台で9つの役割を果たしてくれるので、毎日の料理に欠かせない存在になりそうですよね!
特別な機械が必要な圧力調理や低温調理、発酵がこの1台でできるのは特に嬉しいです♪
料理の幅が広がりますね。
予約調理設定
PMPC-MA4とKPC-MA4は予約設定が可能で、食材を入れておくだけで、指定した時間に出来立ての料理を自動で作ってくれます。
仕事で帰りが遅い方でも、朝や前日に仕込んでおけば帰ってすぐにご飯を食べられますね♪
また最大12時間自動で保温してくれるので、人によって食事の時間が違う家庭でも、全員が温かいまま料理を食べることができます。
大容量
PMPC-MA4とKPC-MA4は4.0Lで大容量なのも特徴です。
4.0Lで約4人分の調理が可能です。
家族でも十分な容量ですね!
一人暮らしでも余った分は次の日にも回せるので、大容量で料理を作れるのは嬉しいですよね。
一人暮らしから家族まで幅広く使えるので、一度買えば長期間使うことができそうです。
簡単お手入れ
PMPC-MA4とKPC-MA4は分解が可能です。
小さな部品まで分解できるので、隅々までお手入れできますよ。
またお手入れモードも搭載されていて、選択すると30分間煮沸洗浄してくれます。
食品を扱うものなので、毎回しっかり清潔にできるのは嬉しいですよね!
1台で9役担ってくれて、予約調理もできるので料理の幅が広がり時短にもなりますね。
空いた時間でより1日を充実させることができそうです♪
アイリスオーヤマ電気圧力鍋PMPC-MA4とKPC-MA4の違いを比較♪まとめ
以上PMPC-MA4とKPC-MA4の違いについてお伝えしてきました。
違いはこの3点です。
- 自動メニューの数
- ガラス蓋
- 価格
どちらを選ぶかで自動メニューの数や種類が変わるので、迷ってしまいますね。
また、共通する特徴はこの4点です。
- 1台9役
- 予約調理
- 大容量
- 簡単お手入れ
お手入れが簡単な上に大容量なので、一人暮らしから家族まで幅広く使えそうですね。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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